MLBナショナル・リーグ中地区に所属するミルウォーキー・ブルワーズ(Milwaukee Brewers)の2026年版選手一覧・背番号一覧を紹介します。
2026年のブルワーズは、レギュラーシーズンで球団新記録の103勝59敗を記録。ナショナル・リーグ優勝決定シリーズではロサンゼルス・ドジャースを4連勝で破り、1982年以来44年ぶりとなるワールドシリーズ進出を果たしました。
本記事では、2026年10月23日(米国時間)に発表されたワールドシリーズ登録26選手を中心に、その他の所属選手、注目選手、永久欠番、球団情報などをまとめています。
※2026年10月24日時点の情報です。選手の背番号や登録状況は変更される場合があります。
2026年のワールドシリーズに登録された選手を、背番号の小さい順に掲載しています。
| 背番号 | 選手名(英語) | 選手名(日本語) | ポジション |
|---|---|---|---|
| 2 | Brice Turang | ブライス・トゥラング | 内野手 |
| 3 | Joey Ortiz | ジョーイ・オルティス | 内野手 |
| 5 | Garrett Mitchell | ギャレット・ミッチェル | 外野手 |
| 6 | David Hamilton | デビッド・ハミルトン | 内野手 |
| 9 | Jake Bauers | ジェイク・バウアーズ | 内野手 |
| 10 | Sal Frelick | サル・フレリック | 外野手 |
| 11 | Jackson Chourio | ジャクソン・チョウリオ | 外野手 |
| 12 | Cooper Pratt | クーパー・プラット | 内野手 |
| 18 | Luis Lara | ルイス・ララ | 外野手 |
| 21 | Dustin May | ダスティン・メイ | 投手(右) |
| 22 | Christian Yelich | クリスチャン・イエリッチ | 外野手・DH |
| 24 | William Contreras | ウィリアム・コントレラス | 捕手 |
| 26 | Aaron Ashby | アーロン・アシュビー | 投手(左) |
| 28 | Andrew Vaughn | アンドリュー・ボーン | 内野手 |
| 29 | Trevor Megill | トレバー・メギル | 投手(右) |
| 32 | Jacob Misiorowski | ジェイコブ・ミジオロウスキー | 投手(右) |
| 33 | JoJo Romero | ジョジョ・ロメロ | 投手(左) |
| 37 | DL Hall | DL・ホール | 投手(左) |
| 43 | Logan Henderson | ローガン・ヘンダーソン | 投手(右) |
| 45 | Abner Uribe | アブナー・ウリーベ | 投手(右) |
| 49 | Antonio Senzatela | アントニオ・センザテラ | 投手(右) |
| 52 | Kyle Harrison | カイル・ハリソン | 投手(左) |
| 53 | Brandon Woodruff | ブランドン・ウッドラフ | 投手(右) |
| 54 | Robert Gasser | ロバート・ガッサー | 投手(左) |
| 55 | Shane Drohan | シェーン・ドローハン | 投手(左) |
| 99 | Gary Sánchez | ゲーリー・サンチェス | 捕手 |
登録選手26人の内訳は、投手13人、野手13人です。
ワールドシリーズ登録26人以外にも、ブルワーズには多くの選手が所属しています。以下は球団公式の40人枠ページに掲載されているその他の選手です。
| 背番号 | 選手名 | ポジション |
|---|---|---|
| 7 | Tyler Black | 内野手・DH |
| 14 | Bo Naylor | 捕手 |
| 15 | Jeferson Quero | 捕手 |
| 20 | Brandon Lockridge | 外野手 |
| 23 | Brandon Sproat | 投手 |
| 25 | Akil Baddoo | 外野手 |
| 31 | Garrett Stallings | 投手 |
| 35 | Brian Fitzpatrick | 投手(60日IL) |
| 36 | Colton Gordon | 投手 |
| 39 | Chad Patrick | 投手 |
| 41 | Bryse Wilson | 投手 |
| 46 | Quinn Priester | 投手(60日IL) |
| 47 | Jared Koenig | 投手 |
| 56 | Grant Anderson | 投手 |
| 57 | Coleman Crow | 投手 |
| 61 | Angel Zerpa | 投手(60日IL) |
※60日間の負傷者リスト(60-day IL)の選手は、球団公式40人枠ページに表示されていても、40人枠の人数には算入されません。
ワールドシリーズ開幕前の10月23日には、ブランドン・ウッドラフが登録され、チャド・パトリックが26人枠から外れました。

ブルワーズを代表するスター選手。2018年にはナショナル・リーグMVPを受賞し、長年チームの中心打者として活躍してきました。
2026年はチームのキャプテンとしても存在感を発揮。44年ぶりのワールドシリーズ進出を果たしたブルワーズにとって、精神的支柱となる存在です。
ベネズエラ出身の若き外野手。優れた身体能力と積極的な打撃が特徴で、将来の球団を担うスターとして期待されています。
俊足と長打力を兼ね備え、若くしてブルワーズの主力選手となりました。
二塁手を中心にプレーする内野手。優れた守備力と走塁技術が特徴です。
華麗な守備や積極的な走塁でチームに貢献し、ブルワーズの機動力野球を象徴する選手のひとりとなっています。
ブルワーズの正捕手として攻守両面で活躍する中心選手です。
捕手として投手陣をリードするだけでなく、打撃でも高い能力を発揮。得点力を支える重要な存在です。
約201cmの長身から投げ込む豪速球が最大の武器。100マイル(約161km/h)を超える速球で打者を圧倒する本格派右腕です。
2026年のブルワーズで特に注目を集める若手投手のひとりで、今後の成長も期待されています。
試合終盤を任されるパワー型のリリーフ投手。長身から投げ下ろす力強い速球を武器にしています。
接戦で勝利をつかむために欠かせない投手であり、重要な場面でマウンドに上がります。
長年ブルワーズの先発陣を支えてきた実績豊富な右腕です。
負傷による長期離脱を乗り越え、2026年10月23日にワールドシリーズ登録メンバーへの復帰が発表されました。
長年球団に所属してきたウッドラフにとって、44年ぶりのワールドシリーズは特別な舞台となります。
一塁手を中心にプレーする左打者。2026年のナショナル・リーグ優勝決定シリーズでは、勝負強い打撃でチームに貢献しました。
ドジャースを4連勝で破ったシリーズではMVPに選ばれ、歴史的なリーグ優勝を象徴する選手となりました。
ブルワーズには、球団の歴史に特別な功績を残した選手や関係者を称える永久欠番があります。
| 背番号 | 人物 | 主な功績 |
|---|---|---|
| 1 | Bud Selig(バド・セリグ) | 球団創設に尽力した元オーナー |
| 4 | Paul Molitor(ポール・モリター) | 球団を代表する巧打者 |
| 19 | Robin Yount(ロビン・ヨーント) | ア・リーグMVPを2度受賞 |
| 34 | Rollie Fingers(ローリー・フィンガース) | 1981年サイ・ヤング賞・MVP |
| 44 | Hank Aaron(ハンク・アーロン) | 歴史的なホームラン打者 |
| 42 | Jackie Robinson(ジャッキー・ロビンソン) | MLB全30球団共通の永久欠番 |
ブルワーズ史上最高の選手のひとりと評価されるロビン・ヨーント。遊撃手と中堅手として活躍し、アメリカン・リーグMVPを2度受賞しました。
1974年から1993年まで、メジャーリーグでの全キャリアをブルワーズ一筋で過ごしました。
メジャーリーグ通算755本塁打を記録した伝説的な強打者です。
長年ミルウォーキー・ブレーブスなどで活躍した後、1975年と1976年の2シーズンをブルワーズでプレーして現役を引退しました。

9024999 – milwaukee, wisconsin – april 24, 2010: brewers fans await a baseball game at miller park against the chicago cubs under a closed dome.
| 球団名 | Milwaukee Brewers |
|---|---|
| 日本語名 | ミルウォーキー・ブルワーズ |
| 所属リーグ | ナショナル・リーグ |
| 地区 | 中地区 |
| 本拠地 | American Family Field |
| 所在地 | ウィスコンシン州ミルウォーキー |
| 監督 | Pat Murphy(パット・マーフィー) |
| 2026年成績 | 103勝59敗 |
| 2026年の結果 | ナ・リーグ優勝・ワールドシリーズ進出 |
ブルワーズは2025年のナショナル・リーグ優勝決定シリーズでドジャースに4連敗を喫しました。
しかし翌2026年、レギュラーシーズンでは球団記録となる103勝を挙げ、地区シリーズではサンディエゴ・パドレスに勝利しました。
さらにナ・リーグ優勝決定シリーズではドジャースに4連勝。前年の雪辱を果たし、44年ぶりのワールドシリーズ進出を決めました。
2026年のワールドシリーズはタンパベイ・レイズとの対戦です。どちらの球団もワールドシリーズ優勝経験がなく、勝者は球団史上初の世界一となります。
2026年10月24日時点ではジャクソン・チョウリオ(Jackson Chourio)です。ベネズエラ出身の若い外野手で、ブルワーズの将来を担う主力選手です。
クリスチャン・イエリッチ(Christian Yelich)です。2018年のナ・リーグMVPで、2026年はチームのキャプテンも務めています。
ジェイコブ・ミジオロウスキー(Jacob Misiorowski)です。100マイルを超える速球を武器とする右投手です。
いいえ。2026年ワールドシリーズ登録26人から外れましたが、球団公式の40人枠ページには掲載されています。26人枠から外れたことが、そのまま退団を意味するわけではありません。
26人枠はワールドシリーズに出場できる登録選手のグループです。
一方、40人枠はより広い選手登録枠で、マイナーリーグでプレーしている選手なども含まれます。負傷や選手の入れ替えなどにより、26人枠の構成が変更されることがあります。
球団のレジェンド、ロビン・ヨーントの背番号だからです。ヨーントはブルワーズ一筋で20年間プレーし、MVPを2度受賞しました。
2026年のミルウォーキー・ブルワーズには、背番号22のクリスチャン・イエリッチ、11のジャクソン・チョウリオ、24のウィリアム・コントレラス、32のジェイコブ・ミジオロウスキーなど、個性的で実力のある選手たちがそろっています。
2025年の悔しい敗退を乗り越え、2026年には44年ぶりのワールドシリーズ進出を果たしたブルワーズ。
選手の背番号を知ることで、テレビ中継や現地での観戦がさらに楽しくなるでしょう。
最終更新:2026年10月24日