ロサンゼルス・ドジャースは、メジャーリーグの中でも特にスター選手が多い球団です。大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希、フレディ・フリーマン、ムーキー・ベッツ、マックス・マンシー、カイル・タッカーなど、野球ファンなら名前を聞いたことがある選手が数多く在籍しています。
ドジャースの背番号一覧を見ると、現在のチーム構成がよく分かります。先発投手、リリーフ投手、内野手、外野手、捕手、そして二刀流選手まで、背番号ごとにチームの戦力が見えてきます。
この記事では、2026年6月16日現在のロサンゼルス・ドジャースの背番号一覧を、アクティブロースター、40人枠・故障者リスト、監督・コーチ陣、永久欠番に分けて紹介します。
なお、MLBのロースターはシーズン中に頻繁に変わります。故障者リスト入り、マイナー降格、昇格、トレードなどによって、数日単位で背番号表の内容が変わることもあります。そのため、観戦前やユニフォーム購入前には、最新の公式ロースターもあわせて確認することをおすすめします。
まずは、2026年6月16日現在のドジャースのアクティブロースターに掲載されている選手を、背番号順に整理します。年齢は2026年6月16日時点で計算しています。

| 背番号 | 選手名 | ポジション | 生年月日 | 年齢 | ひとこと |
|---|---|---|---|---|---|
| 5 | Freddie Freeman | 内野手 | 1989/09/12 | 36歳 | 打線の中心を担うベテラン一塁手 |
| 11 | Roki Sasaki | 投手 | 2001/11/03 | 24歳 | 日本でも注目度の高い若き右腕 |
| 12 | Alex Call | 外野手 | 1994/09/27 | 31歳 | 外野の層を厚くする右打者 |
| 13 | Max Muncy | 内野手 | 1990/08/25 | 35歳 | 長打力が魅力の左打者 |
| 17 | Shohei Ohtani | 二刀流 | 1994/07/05 | 31歳 | 打者としても投手としても特別な存在 |
| 18 | Yoshinobu Yamamoto | 投手 | 1998/08/17 | 27歳 | 先発ローテーションの中心右腕 |
| 21 | Santiago Espinal | 内野手 | 1994/11/13 | 31歳 | 複数ポジションを守れるユーティリティ |
| 23 | Kyle Tucker | 外野手 | 1997/01/17 | 29歳 | 外野と打線を支える主力級選手 |
| 29 | Jonathan Hernández | 投手 | 1996/07/06 | 29歳 | ブルペンを支える右腕 |
| 33 | Eric Lauer | 投手 | 1995/06/03 | 31歳 | 先発・ロングリリーフで起用しやすい左腕 |
| 44 | Andy Pages | 外野手 | 2000/12/08 | 25歳 | 将来性もある若手外野手 |
| 49 | Blake Treinen | 投手 | 1988/06/30 | 37歳 | 経験豊富なベテランリリーフ |
| 50 | Mookie Betts | 内野手 | 1992/10/07 | 33歳 | 攻守走でチームを引っ張るスーパースター |
| 51 | Alex Vesia | 投手 | 1996/04/11 | 30歳 | 左の重要リリーフ |
| 52 | Chuckie Robinson | 捕手 | 1994/12/14 | 31歳 | 捕手陣を支える存在 |
| 60 | Edgardo Henriquez | 投手 | 2002/06/24 | 23歳 | 伸びしろの大きい若手右腕 |
| 61 | Will Klein | 投手 | 1999/11/28 | 26歳 | ブルペンの一員として期待される右腕 |
| 63 | Kyle Hurt | 投手 | 1998/05/30 | 28歳 | 先発・救援の両面で期待される投手 |
| 66 | Tanner Scott | 投手 | 1994/07/22 | 31歳 | 左の高レバレッジ要員 |
| 67 | Ryan Ward | 外野手 | 1998/02/23 | 28歳 | 打撃でアピールしたい外野手 |
| 68 | Dalton Rushing | 捕手 | 2001/02/21 | 25歳 | 将来性豊かな若手捕手 |
| 70 | Justin Wrobleski | 投手 | 2000/07/14 | 25歳 | 先発・ロングで期待される左腕 |
| 72 | Miguel Rojas | 内野手 | 1989/02/24 | 37歳 | 守備と経験でチームを支える内野手 |
| 76 | Alex Freeland | 内野手 | 2001/08/24 | 24歳 | 内野の層を厚くする若手 |
| 80 | Emmet Sheehan | 投手 | 1999/11/15 | 26歳 | 先発陣の一角を担う右腕 |
| 86 | Jack Dreyer | 投手 | 1999/02/27 | 27歳 | ブルペンの一員として期待される左腕 |
ドジャースの背番号一覧を見るときは、アクティブロースターだけでなく、40人枠や故障者リストに入っている選手も確認しておく必要があります。
特にドジャースは主力級の選手が一時的に故障者リストに入ることがあり、アクティブロースターだけを見ると「なぜ名前がないのか」と感じる選手もいます。ここでは、2026年6月16日現在、アクティブロースター外にいる主な選手を整理します。

| 背番号 | 選手名 | 区分 | ポジション | ひとこと |
|---|---|---|---|---|
| 3 | Edwin Díaz | IL-60 | 投手 | 本来はブルペンの重要戦力 |
| 6 | Hyeseong Kim | Minors | 内野手 | 機動力と守備力に期待される内野手 |
| 7 | Blake Snell | IL-60 | 投手 | 実績十分の主力左腕 |
| 8 | Enrique Hernández | IL-10 | 内野手 | 内外野を守れるユーティリティ |
| 16 | Will Smith | IL-10 | 捕手 | 攻守で頼れる正捕手 |
| 25 | Tommy Edman | IL-60 | 内野手 | 走攻守で貢献できる主力級選手 |
| 28 | Bobby Miller | IL-60 | 投手 | 将来性の高い先発候補 |
| 31 | Tyler Glasnow | IL-60 | 投手 | 本来は先発ローテーションの柱 |
| 35 | Gavin Stone | IL-60 | 投手 | 先発陣の厚みを支える右腕 |
| 37 | Teoscar Hernández | IL-10 | 外野手 | 長打力のある右打者 |
| 41 | Brock Stewart | IL-15 | 投手 | ブルペンの一角 |
| 48 | Brusdar Graterol | IL-60 | 投手 | 剛腕リリーフ |
| 56 | Jake Eder | Minors | 投手 | 40人枠内の左腕 |
| 57 | Charlie Barnes | Minors | 投手 | 40人枠内の左腕 |
| 58 | Wyatt Mills | Minors | 投手 | 40人枠内の右腕 |
| 59 | Evan Phillips | IL-60 | 投手 | 救援陣の重要戦力 |
| 65 | Paul Gervase | Minors | 投手 | 長身の若手右腕 |
| 78 | Ben Casparius | IL-60 | 投手 | 投手陣の流動枠 |
| 83 | Ronan Kopp | Minors | 投手 | 40人枠内のマイナー左腕 |
| 96 | Landon Knack | IL-60 | 投手 | 先発候補の一人 |
IL-60の選手は、通常の40人枠からは外れますが、MLB公式の40-Manタブには表示されることがあります。そのため、表を見る際は「40人枠にいる選手」と「現在試合に出られるアクティブ選手」を分けて考えることが大切です。
2026年6月時点のドジャースでは、主力選手の故障者リスト入りや若手選手の起用が目立ちます。
このように、ドジャースはスター選手が多い一方で、シーズン中の入れ替えも非常に活発です。背番号記事では、単に「所属選手」を並べるのではなく、アクティブロースターとIL・マイナー表示を分けて見せる方が、読者にとって分かりやすくなります。
大谷翔平の背番号17は、現在のドジャースを象徴する番号の一つです。打者としても投手としても圧倒的な存在感を持ち、日本だけでなくアメリカでも非常に高い人気を誇ります。
ドジャース加入後も背番号17を着用しており、ユニフォームやグッズでも最も人気の高い番号の一つです。ドジャースの背番号一覧を見るうえで、17番は最初に確認したい番号といえるでしょう。
山本由伸は、ドジャースの先発ローテーションを支える右腕です。日本時代から背番号18の印象が強く、ドジャースでも同じ18番を背負っています。
日本では「エースナンバー」として知られる18番を、メジャーリーグの名門ドジャースで着用している点も、日本人ファンにとって大きな注目ポイントです。
佐々木朗希は、ドジャースの将来を担う可能性を持つ若き右腕です。背番号11は、比較的若い番号であり、スピード感のある投球スタイルとも相性のよい印象があります。
日本時代から注目度の高かった投手だけに、ドジャースでどのような成長を見せるか、多くのファンが期待しています。
ムーキー・ベッツは、攻撃、守備、走塁のすべてで高いレベルを誇るスーパースターです。ドジャースでは背番号50を着用し、チームの顔の一人として活躍しています。
外野だけでなく内野もこなす柔軟性があり、チーム編成上の価値も非常に高い選手です。
フレディ・フリーマンは、ドジャース打線の中心を担うベテラン一塁手です。背番号5は、彼の安定感と存在感を象徴する番号として定着しています。
長年にわたって高い打撃技術を維持しており、若手選手にとっても手本となる存在です。
ウィル・スミスは、攻守で頼れる正捕手です。2026年6月16日現在はIL-10表示となっているためアクティブロースターには入っていませんが、チームにとって重要な選手であることに変わりはありません。
捕手は投手陣をリードする重要なポジションであり、スミスの復帰はドジャースにとって大きな意味を持ちます。
ブレイク・スネルは、実績十分の左腕投手です。2026年6月16日現在はIL-60表示となっていますが、健康であれば先発ローテーションの大きな戦力になります。
背番号7は野手の印象が強い番号でもありますが、スネルが着用することで、ドジャース投手陣の中でも目立つ番号になっています。
選手だけでなく、監督やコーチ陣の背番号にも注目すると、チーム全体の姿がより立体的に見えてきます。ドジャースはスタッフ陣もよく知られた顔ぶれが多く、特にデーブ・ロバーツ監督やマーク・プライアー投手コーチは、日本のファンにも知名度が高い存在です。

| 背番号 | 名前 | 役職 |
|---|---|---|
| 0 | Danny Lehmann | ベンチコーチ |
| 30 | Dave Roberts | 監督 |
| 54 | Josh Bard | ブルペンコーチ |
| 72 | Robert Van Scoyoc | 打撃コーチ |
| 84 | Chris Woodward | 一塁ベースコーチ/内野コーチ |
| 87 | Connor McGuiness | アシスタント投手コーチ |
| 88 | Bob Geren | メジャーリーグ・フィールドコーディネーター |
| 91 | Dino Ebel | 三塁ベースコーチ/外野コーチ |
| 98 | Aaron Bates | 打撃コーチ |
| 99 | Mark Prior | 投手コーチ |
ロサンゼルス・ドジャースは、球団の歴史を彩ってきた名選手や名監督の背番号を永久欠番として称えています。
ドジャースの永久欠番は、ブルックリン時代からロサンゼルス移転後まで、長い球団史を反映しています。ジャッキー・ロビンソン、サンディー・コーファックス、ロイ・キャンパネラ、ドン・ドライスデールなど、メジャーリーグ史に残る名選手たちの番号が並びます。

| 背番号 | 名前 | 主な役割 | 永久欠番指定日 |
|---|---|---|---|
| 1 | Pee Wee Reese | 遊撃手 | 1984年7月1日 |
| 2 | Tommy Lasorda | 監督 | 1997年8月15日 |
| 4 | Duke Snider | 外野手 | 1980年7月6日 |
| 14 | Gil Hodges | 一塁手 | 2022年6月4日 |
| 19 | Jim Gilliam | 内野手・コーチ | 1978年10月10日 |
| 20 | Don Sutton | 投手 | 1998年8月14日 |
| 24 | Walter Alston | 監督 | 1977年6月5日 |
| 32 | Sandy Koufax | 投手 | 1972年6月4日 |
| 34 | Fernando Valenzuela | 投手 | 2023年8月11日 |
| 39 | Roy Campanella | 捕手 | 1972年6月4日 |
| 42 | Jackie Robinson | 内野手 | 1972年6月4日 |
| 53 | Don Drysdale | 投手 | 1984年7月1日 |
古いドジャースの永久欠番一覧では、フェルナンド・バレンズエラの背番号34が抜けている場合があります。しかし、バレンズエラの34番は2023年8月11日にドジャースの永久欠番となっています。
バレンズエラは1981年に「フェルナンドマニア」と呼ばれる社会現象を巻き起こしたメキシコ出身の左腕です。同年、ルーキー・オブ・ザ・イヤーとサイ・ヤング賞を同時に受賞し、ドジャースのワールドシリーズ制覇にも大きく貢献しました。
現在のドジャース永久欠番一覧では、34番を含めて紹介する必要があります。

MLBで背番号が本格的に使われるようになったのは1920年代後半です。初期には、打順に応じて背番号が割り当てられるケースもありました。
たとえば、ヤンキースではベーブ・ルースが3番打者だったため背番号3、ルー・ゲーリッグが4番打者だったため背番号4を着用したという有名な話があります。
ジャッキー・ロビンソンの背番号42は、ドジャースだけでなくMLB全球団で永久欠番となっています。ロビンソンは1947年に近代メジャーリーグで人種の壁を破った歴史的選手です。
毎年4月15日の「ジャッキー・ロビンソン・デー」には、MLB全体で彼の功績を称える取り組みが行われます。
MLBでは、0番や00番を着用する選手もいます。日本のプロ野球でも0番や00番は珍しくありませんが、MLBでも個性的な番号として使われることがあります。
ただし、チームや時代によって番号の扱いには違いがあります。ドジャースのように永久欠番が多い球団では、空き番号の状況によって選手の番号選びも変わってきます。
現在のドジャースでは、大谷翔平が17番、山本由伸が18番、佐々木朗希が11番を着用しています。日本人選手が複数在籍していることもあり、日本のファンにとってドジャースの背番号は非常に身近な話題になっています。
特に18番は日本では「エースナンバー」として知られており、山本由伸がドジャースでも18番を背負っている点は大きな注目ポイントです。
ドジャースの背番号一覧を見る際には、次の点に注意すると分かりやすくなります。
特にドジャースのように選手層が厚いチームでは、主力級の選手がIL入りしている間に若手や控え選手がアクティブロースターに入ることがあります。そのため、背番号一覧は「現在試合に出られる選手」と「チームに所属している主な選手」を分けて見るのが重要です。
ロサンゼルス・ドジャースの背番号一覧を見ると、現在のチームの豪華さと、球団の長い歴史の両方が見えてきます。
現在のチームでは、大谷翔平の17番、山本由伸の18番、佐々木朗希の11番、ムーキー・ベッツの50番、フレディ・フリーマンの5番などが大きな注目を集めています。一方で、ジャッキー・ロビンソンの42番、サンディー・コーファックスの32番、フェルナンド・バレンズエラの34番など、永久欠番にはドジャースの歴史が刻まれています。
ドジャースの背番号を知ることは、単に選手名を覚えるだけではありません。現在のロースター、選手の役割、球団の伝統を理解する手がかりにもなります。
観戦前の予習、ユニフォーム購入、選手名鑑として、最新のドジャース背番号情報をぜひチェックしてみてください。
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