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ブレイク・スネル

ブレイク・スネル

ドジャースに加入したサイ・ヤング賞2度の左腕

ブレイク・スネル(Blake Snell)は、MLBを代表する左腕投手の一人です。タンパベイ・レイズ時代の2018年、そしてサンディエゴ・パドレス時代の2023年にサイ・ヤング賞を受賞しており、アメリカンリーグとナショナルリーグの両方で頂点に立った実績を持っています。

2024年オフにはロサンゼルス・ドジャースと大型契約を結び、2025年シーズンからドジャースの一員となりました。ドジャースには山本由伸、大谷翔平、タイラー・グラスノーなど注目度の高い投手がそろっていますが、その中でもスネルは「調子が良い時には相手打線を完全に支配できる左腕」として大きな期待を集めています。

一方で、スネルは故障リスクや与四球の多さも指摘される投手です。この記事では、ブレイク・スネルの経歴、年度別成績、サイ・ヤング賞受賞歴、投球スタイル、ドジャースでの役割、そして現在の課題まで詳しく解説します。


ブレイク・スネルの基本プロフィール

名前 ブレイク・スネル(Blake Snell)
本名 Blake Ashton Snell
生年月日 1992年12月4日
出身地 アメリカ・ワシントン州シアトル
投打 左投げ左打ち
ポジション 投手
主な所属球団 レイズ、パドレス、ジャイアンツ、ドジャース
主な実績 サイ・ヤング賞2回、最多勝、防御率タイトル、ノーヒットノーラン

 

スネルは高校卒業後にプロ入りした投手で、大学を経由せずにマイナーリーグからステップアップしてきました。若い頃から奪三振能力の高さが注目され、メジャー昇格後は一気にレイズの主力投手へと成長しました。


高校時代から注目された左腕

ブレイク・スネルは、アメリカ・ワシントン州のShorewood High Schoolに通っていました。高校時代から左腕投手として高い評価を受けており、速球と変化球を組み合わせて打者を抑える能力に優れていました。

2011年のMLBドラフトで、タンパベイ・レイズから1巡目追補、全体52位で指名されます。高校生投手としては高い評価での指名であり、レイズが将来の先発左腕として大きな期待を寄せていたことが分かります。

プロ入り後はレイズ傘下のマイナーリーグで経験を積み、徐々に評価を高めていきました。特に2015年にはマイナー全体でも目立つ成績を残し、メジャー昇格が近い有望株として注目されるようになりました。


レイズ時代:2018年にサイ・ヤング賞を初受賞

スネルが一気にMLBを代表する投手となったのが、タンパベイ・レイズ時代の2018年です。この年のスネルは31試合に登板し、21勝5敗、防御率1.89、221奪三振という圧倒的な成績を残しました。

特に防御率1.89は驚異的な数字で、アメリカンリーグの投手の中でも突出した成績でした。さらに21勝を挙げ、勝利数でもリーグトップとなりました。レイズは大都市の巨大球団ではありませんが、その中でスネルはエースとしてチームを引っ張りました。

この活躍により、スネルは2018年のアメリカンリーグ・サイ・ヤング賞を受賞しました。サイ・ヤング賞は、そのリーグで最も優れた投手に贈られる賞です。つまり、スネルはこの年、アメリカンリーグ最高の投手と認められたことになります。

スネルの2018年は、単なる好成績ではなく「エース左腕としての完成」を示したシーズンでした。速球で空振りを奪い、スライダーやチェンジアップでタイミングを外し、ピンチでも三振で切り抜ける投球は、多くの打者にとって非常に厄介なものでした。


2020年ワールドシリーズ第6戦で有名になった早期降板

スネルを語るうえで欠かせないのが、2020年ワールドシリーズ第6戦です。この年、レイズはワールドシリーズに進出し、ロサンゼルス・ドジャースと対戦しました。

第6戦で先発したスネルは、ドジャース打線を相手に素晴らしい投球を見せました。序盤から三振を奪い、強力なドジャース打線を封じ込めていました。しかし、6回途中で交代を告げられます。

この交代は、MLBファンの間で大きな議論を呼びました。スネルがまだ好投していたように見えたため、「なぜあそこで代えたのか」という声が多く上がったのです。その後、レイズは逆転を許し、ドジャースがワールドシリーズ制覇を決めました。

この場面は、スネル本人の投球内容というよりも、現代野球におけるデータ重視の継投策を象徴する出来事として語られることがあります。そして数年後、そのスネルがドジャースに加入したことは、MLBファンにとって非常に興味深い流れでもあります。


パドレス時代:2023年に2度目のサイ・ヤング賞

スネルはその後、サンディエゴ・パドレスへ移籍しました。パドレス時代の前半は安定しない時期もありましたが、2023年に再び大きな輝きを放ちます。

2023年のスネルは32試合に登板し、14勝9敗、防御率2.25、234奪三振を記録しました。防御率2.25はナショナルリーグトップの数字であり、パドレスの先発陣の中でも圧倒的な存在感を示しました。

この年のスネルの特徴は、走者を出しながらも失点を防ぐ粘り強さにありました。与四球は少なくありませんでしたが、被安打を抑え、重要な場面で三振を奪うことでピンチを切り抜けました。

2023年の活躍により、スネルはナショナルリーグ・サイ・ヤング賞を受賞しました。2018年にはアメリカンリーグで受賞しているため、両リーグでサイ・ヤング賞を獲得した数少ない投手の一人となりました。

両リーグでサイ・ヤング賞を受賞したという事実は、スネルが一時的に活躍した投手ではなく、複数の環境で結果を残した本格派左腕であることを示しています。


ジャイアンツ時代:ノーヒットノーランを達成

2024年、スネルはサンフランシスコ・ジャイアンツでプレーしました。シーズン序盤はコンディション面の問題もありましたが、徐々に状態を上げ、後半戦には本来の力を発揮しました。

サンフランシスコ・ジャイアンツ時代のブレイク・スネルのイメージ

2024年のスネルは20試合に登板し、5勝3敗、防御率3.12、145奪三振、WHIP1.05という成績を残しました。登板数は多くありませんでしたが、調子を取り戻してからの投球内容は非常に優れていました。

特に大きな話題となったのが、2024年8月2日のシンシナティ・レッズ戦です。この試合でスネルは自身初となるノーヒットノーランを達成しました。サイ・ヤング賞を2度受賞している投手であっても、ノーヒットノーランは簡単に達成できるものではありません。

この試合は、スネルがまだMLBトップクラスの支配力を持っていることを強く印象づける内容でした。シーズン終了後、スネルはオプトアウト権を行使してフリーエージェントとなり、再び移籍市場の注目選手となりました。


ドジャース移籍:5年1億8200万ドルの大型契約

2024年オフ、スネルはロサンゼルス・ドジャースと5年総額1億8200万ドルの大型契約を結びました。ドジャースはすでに強力な戦力を持つチームでしたが、先発投手陣には故障リスクもあり、長いシーズンとポストシーズンを戦い抜くためにはさらなる補強が必要でした。

スネルの加入は、単なるベテラン投手の補強ではありません。サイ・ヤング賞を2度受賞した左腕を加えることで、ドジャースは先発ローテーションに大きな厚みを持たせることができました。

特にドジャースは、ワールドシリーズ制覇を常に狙うチームです。レギュラーシーズンで安定して勝つだけでなく、ポストシーズンで強力な相手打線を抑えられる投手が必要になります。その意味で、スネルのように一試合を支配できるタイプの投手は非常に価値があります。

また、左の本格派先発であることも重要です。右投手が多いローテーションの中に、スネルのような奪三振型の左腕が加わることで、対戦相手にとっては攻略の難度が上がります。


ドジャースで期待される役割

ドジャースでのスネルに期待される役割は、主に3つあります。

1. 先発ローテーションの柱になること

スネルは本来、健康であれば先発ローテーションの上位を任せられる投手です。山本由伸、タイラー・グラスノー、大谷翔平らと並び、ドジャースの強力な先発陣を形成する存在として期待されています。

もちろん、ドジャースは投手のコンディション管理を重視する球団です。そのため、スネルに毎年200イニング近い投球を求めるというより、重要な時期に最高の状態で投げてもらうことを重視していると考えられます。

2. ポストシーズンで相手打線を封じること

スネルの最大の魅力は、調子が良い時の支配力です。速球と変化球の組み合わせが決まっている時は、強打者であっても簡単には対応できません。

ポストシーズンでは、1試合の結果がシリーズ全体を左右することがあります。スネルのように三振を奪える投手は、走者を出しても大きな失点を防ぎやすく、短期決戦では非常に頼りになる存在です。

3. 左腕エースとして投手陣に幅を持たせること

右投手中心のローテーションに左腕のスネルが入ることで、ドジャースは相手打線に応じた戦い方をしやすくなります。特に左打者が多いチームや、左投手を苦手とする打線に対しては、スネルの存在が大きな武器になります。


ブレイク・スネルの投球スタイル

スネルの投球スタイルは、簡単にいえば「空振りを奪って試合を支配するタイプ」です。打たせて取る投手というよりも、速球と変化球で打者をねじ伏せる投手です。

キレのあるフォーシーム

スネルのフォーシームは、平均で94〜96マイル前後を記録することが多く、左腕としては十分な球威があります。単に速いだけでなく、打者の手元で伸びるように見えるため、空振りや差し込まれた打球を生みやすい球種です。

特に高めのフォーシームは、スネルの大きな武器です。打者は速球に振り遅れやすく、その後の変化球にも対応しにくくなります。

空振りを奪うスライダー

スネルの決め球の一つがスライダーです。左打者に対しては外へ逃げる球として、右打者に対しては内外の出し入れで使われます。空振りを奪えるだけでなく、打者のバランスを崩す球としても有効です。

スネルが好調な時は、このスライダーが非常に鋭く曲がります。打者から見ると、速球と同じような軌道で来た球が急に変化するため、対応が難しくなります。

右打者に有効なチェンジアップ

チェンジアップもスネルの重要な球種です。特に右打者に対して有効で、速球を意識させたうえでタイミングを外すことができます。

スネルのチェンジアップは、球速差だけでなく、沈むような変化もあるため、空振りやゴロを誘うことができます。速球、スライダー、チェンジアップを組み合わせることで、打者は狙い球を絞りにくくなります。

緩急をつけるカーブ

スネルはカーブも使います。カーブは速球やスライダーに比べて球速が遅く、打者のタイミングを外すために効果的です。

特にカウントを整える場面や、打者の目線を変える場面でカーブが使われます。スネルの投球は力だけで押すのではなく、球速差と変化の違いを使って打者を揺さぶる点に特徴があります。


スネルの強みは「被安打の少なさ」と「奪三振能力」

ブレイク・スネルの最大の強みは、打者に簡単に芯で捉えさせないことです。四球で走者を出すことはありますが、被安打を少なく抑え、重要な場面で三振を奪う能力に優れています。

2023年にパドレスでサイ・ヤング賞を受賞したシーズンも、与四球は多めでした。しかし、それでも防御率2.25という素晴らしい数字を残しました。これは、走者を出しても長打を避け、三振でピンチを切り抜ける力があったからです。

一般的に、四球の多い投手は失点リスクが高くなります。しかしスネルの場合、被安打を抑える力と奪三振能力が非常に高いため、多少走者を出しても失点につながりにくいのです。

この特徴は、短期決戦でも大きな武器になります。ポストシーズンでは、相手打線が強力であっても、三振を奪える投手は試合の流れを変えることができます。


一方で課題は与四球と故障リスク

スネルは非常に優れた投手ですが、完璧な投手というわけではありません。大きな課題として、与四球の多さと故障リスクが挙げられます。

与四球が多く、球数が増えやすい

スネルは奪三振能力が高い一方で、四球を出す場面も少なくありません。そのため、投球内容が悪くなくても球数が増え、長いイニングを投げにくくなることがあります。

現代のMLBでは、先発投手に完投を求める機会は少なくなっていますが、それでも5回や6回で球数が多くなりすぎると、ブルペンへの負担が増えます。ドジャースのように長いポストシーズンを見据えるチームにとって、これは無視できないポイントです。

故障離脱が多い点も不安材料

スネルはキャリアを通じて、コンディション面の不安を抱えることがあります。特にドジャース加入後も、肩や肘の問題で離脱する場面がありました。

2026年5月時点では、左肘の問題により戦列を離れることになりました。ドジャースとしては、スネルを無理に早く戻すよりも、シーズン後半やポストシーズンを見据えて慎重に調整させる可能性があります。

スネルは健康であればエース級の投球ができる投手です。しかし、長期契約を結んでいる以上、ドジャースにとっては「どれだけ健康な状態で重要な時期を迎えられるか」が非常に大きなテーマになります。


ブレイク・スネルの年度別成績

以下は、ブレイク・スネルの主な年度別成績です。2025年以降はドジャース所属としての成績になります。

所属チーム 登板数 勝利 敗戦 防御率 投球回 奪三振 WHIP
2016 レイズ 19 6 8 3.54 89.0 98 1.62
2017 レイズ 24 5 7 4.04 129.1 119 1.33
2018 レイズ 31 21 5 1.89 180.2 221 0.97
2019 レイズ 23 6 8 4.29 107.0 147 1.27
2020 レイズ 11 4 2 3.24 50.0 63 1.20
2021 パドレス 27 7 6 4.20 128.2 170 1.32
2022 パドレス 24 8 10 3.38 128.0 171 1.20
2023 パドレス 32 14 9 2.25 180.0 234 1.19
2024 ジャイアンツ 20 5 3 3.12 104.0 145 1.05
2025 ドジャース 11 5 4 2.35 61.1 72 1.26

2

018年と2023年の成績が特に目立ちます。どちらのシーズンも防御率が非常に優秀で、サイ・ヤング賞にふさわしい内容でした。

また、2024年のジャイアンツ時代は登板数こそ少なかったものの、WHIP1.05、145奪三振と、投球内容自体は非常に優れていました。2025年のドジャース加入後も登板数は限られましたが、防御率2点台を記録しており、健康であれば高いレベルで通用することを示しています。


通算成績と実績

ブレイク・スネルは、すでにMLBで長い実績を積み上げている投手です。サイ・ヤング賞2回という実績は非常に大きく、現役投手の中でも特別な存在といえます。

  • サイ・ヤング賞:2回
  • 2018年:アメリカンリーグ・サイ・ヤング賞
  • 2023年:ナショナルリーグ・サイ・ヤング賞
  • 2018年:アメリカンリーグ最多勝
  • 2018年:アメリカンリーグ防御率トップ
  • 2023年:ナショナルリーグ防御率トップ
  • 2024年:ノーヒットノーラン達成
  • 2025年:ドジャース所属

特に注目すべきは、両リーグでサイ・ヤング賞を受賞している点です。MLBではリーグが変わると対戦相手、球場、環境も変わります。その中で両リーグで最高の投手に選ばれたことは、スネルの実力を示す大きな証明です。


スネルはドジャースにとって成功補強なのか

ブレイク・スネルのドジャース移籍については、評価が分かれる部分もあります。

まず、実力面では疑いようがありません。サイ・ヤング賞を2度受賞し、ノーヒットノーランも達成している左腕です。健康で調子が良ければ、どのチームの打線にとっても非常に厄介な投手です。

一方で、長期契約の投手には常にリスクがあります。特にスネルの場合、故障離脱があり、年間を通じて安定して登板できるかどうかが課題になります。さらに、与四球が多いため、球数が増えてイニングを稼ぎにくい試合もあります。

そのため、スネルの補強を評価するうえでは、単純にレギュラーシーズンの勝利数だけを見るべきではありません。ドジャースがスネルに期待しているのは、重要な試合で相手打線を封じる力です。

もしスネルがシーズン後半やポストシーズンで万全の状態になれば、ドジャースにとって非常に大きな戦力になります。逆に故障が長引けば、契約金の大きさが批判の対象になる可能性もあります。


大谷翔平・山本由伸・グラスノーとの関係

ドジャースの投手陣は、MLBの中でも特に注目度が高い集団です。日本のファンにとっては、大谷翔平と山本由伸の存在が大きいですが、そこにスネルやグラスノーといった実力派投手が加わることで、先発陣の豪華さはさらに増しています。

山本由伸は安定感と完成度の高い投球が魅力の右腕です。グラスノーは長身から投げ下ろす速球と変化球が武器のパワーピッチャーです。大谷翔平は二刀流として特別な存在であり、投手としても打者としてもチームに大きな影響を与えます。

その中でスネルは、左腕の奪三振型投手として独自の役割を持っています。タイプの違う投手がそろうことで、ドジャースは相手チームに応じて柔軟な戦い方ができます。

ただし、これだけ豪華な投手陣であっても、全員が健康にシーズンを送れるとは限りません。近年のMLBでは投手の故障が大きな問題になっており、ドジャースも例外ではありません。スネルの健康状態は、ドジャースのシーズン全体を左右する重要なポイントの一つです。


ブレイク・スネルの人物像

スネルは、マウンド上では鋭い表情で打者に向かっていく投手ですが、グラウンド外では明るく率直なキャラクターとして知られています。

特にゲーム好きとしても有名で、Twitchで配信を行っていたこともあります。プロ野球選手でありながら、ファンとの距離が比較的近いタイプの選手といえます。

また、スネルは感情をあまり隠さない選手でもあります。良い時も悪い時も率直な姿勢を見せるため、ファンからは親しみを持たれやすい一方で、発言や態度が注目されることもあります。

こうした人間味のある部分も、スネルが多くのファンに知られている理由の一つです。


まとめ:ブレイク・スネルはドジャースの大きな鍵を握る左腕

ブレイク・スネルは、MLBでサイ・ヤング賞を2度受賞した実績を持つ本格派左腕です。レイズ時代の2018年、パドレス時代の2023年には、それぞれリーグ最高の投手として評価されました。

2024年にはジャイアンツで自身初のノーヒットノーランを達成し、まだトップレベルの力を持っていることを証明しました。そして2024年オフ、ドジャースと大型契約を結び、2025年からドジャースの先発陣に加わりました。

スネルの魅力は、何といっても調子が良い時の圧倒的な支配力です。速球、スライダー、チェンジアップ、カーブを組み合わせ、三振でピンチを切り抜ける投球は、短期決戦でも大きな武器になります。

一方で、与四球の多さや故障リスクは課題です。ドジャースにとって重要なのは、スネルがシーズンを通してどれだけ健康を保ち、ポストシーズンの大事な場面で力を発揮できるかです。

山本由伸、大谷翔平、タイラー・グラスノーらとともに、スネルが万全の状態でローテーションに入ることができれば、ドジャースの投手陣はMLBでも屈指の強力な布陣になります。

ブレイク・スネルは、ドジャースの優勝争いを左右する重要な左腕です。今後の復帰時期やコンディション、そしてポストシーズンでの起用法に大きな注目が集まります。

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