Japan Luggage Express
Japan Luggage Express Ltd.

旧公明党・ 当選者一覧

旧公明党・当選者一覧

2026年衆院選で公明出身議員は何人当選した?

2026年2月8日に投開票された第51回衆議院議員総選挙では、立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」が選挙に臨みました。

この結果、中道改革連合は小選挙区と比例代表を合わせて49議席を獲得しました。本記事では、その中から合流前に公明党に所属していた「公明出身議員」に絞り、当選者を一覧で整理します。

なお、ここでいう「旧公明党」とは、合流後の中道改革連合内での役職や派閥を指すものではなく、合流前の所属政党が公明党だった議員という意味で使っています。


2026年衆院選における中道改革連合の結果

2026年衆院選で、中道改革連合は合計49議席を獲得しました。内訳は、小選挙区で7議席、比例代表で42議席です。

このうち、公明出身の当選者は28人とされており、旧公明党系の議員は中道改革連合内で一定のまとまりを持つ勢力となりました。

一方で、公明出身議員の当選は比例代表に集中しており、旧公明党系として小選挙区を制した当選者は確認されていません。これは、合流後の候補者調整や比例名簿の配置が、旧公明党系議員の当選構造に大きく関係していたことを示しています。


旧公明党・当選者一覧

以下は、2026年衆院選で当選した公明出身議員の一覧です。選挙区は、いずれも比例代表ブロックです。

比例ブロック 当選者
北海道ブロック 浮島智子、佐藤英道
東北ブロック 庄子賢一
北関東ブロック 石井啓一、輿水恵一、福重隆浩
南関東ブロック 角田秀穂、沼崎満子、原田直樹
東京ブロック 岡本三成、河西宏一、大森江里子
北陸信越ブロック 中川宏昌
東海ブロック 中川康洋、西園勝秀、犬飼明佳
近畿ブロック 赤羽一嘉、中野洋昌、伊佐進一、國重徹、山本香苗
中国ブロック 斉藤鉄夫、平林晃
四国ブロック 山崎正恭
九州ブロック 濵地雅一、吉田宣弘、金城泰邦、河野義博

旧公明党系の小選挙区当選者は?

2026年衆院選では、中道改革連合から小選挙区で7人が当選しました。しかし、旧公明党系に限ると、小選挙区での当選者は確認されていません。

旧公明党系の当選者は、すべて比例代表ブロックでの当選です。そのため、今回の旧公明党系当選者一覧を見る際には、「比例代表中心の当選構造」という点が非常に重要になります。

公明党はもともと比例代表で安定した得票を重ねてきた政党でした。中道改革連合への合流後も、公明出身議員は比例代表を中心に議席を確保した形です。


ブロック別に見る特徴

近畿ブロックは5人で最多

公明出身議員の当選者が最も多かったのは近畿ブロックで、赤羽一嘉氏、中野洋昌氏、伊佐進一氏、國重徹氏、山本香苗氏の5人が当選しました。

近畿地方は、旧公明党にとっても重要な地域の一つでした。今回も、比例代表を通じて複数の公明出身議員が議席を確保しています。

九州ブロックも4人が当選

九州ブロックでは、濵地雅一氏、吉田宣弘氏、金城泰邦氏、河野義博氏の4人が当選しました。

九州でも旧公明党系の組織的な支持基盤が一定程度残っていたことがうかがえます。

東京・南関東・北関東・東海でも複数当選

東京、南関東、北関東、東海の各ブロックでも、それぞれ3人の公明出身議員が当選しています。

都市部や大都市圏を含む地域で公明出身議員が比例議席を得ている点は、旧公明党の従来の選挙基盤を考えるうえでも注目されます。


主な公明出身当選者

the Diet

斉藤鉄夫

斉藤鉄夫氏は、旧公明党の代表を務めた経験を持つ政治家です。中道改革連合の結成後も、公明出身議員を代表する存在の一人といえます。

2026年衆院選では比例中国ブロックで当選しました。公明党時代から国土交通分野などで存在感を示してきた議員であり、合流後の中道改革連合内でも重要な役割を担うとみられます。

岡本三成

岡本三成氏は、旧公明党で政策面を担ってきた議員の一人です。2026年衆院選では比例東京ブロックで当選しました。

経済政策や外交・安全保障、財政分野などで発信してきた議員であり、中道改革連合内でも政策実務を支える存在として注目されます。

石井啓一

石井啓一氏は、旧公明党の幹部経験を持つベテラン議員です。2026年衆院選では比例北関東ブロックで当選しました。

国土交通行政や党運営に関わってきた経験があり、合流後の新党においても調整型の政治家としての役割が期待されます。

赤羽一嘉

赤羽一嘉氏は、旧公明党を代表するベテラン議員の一人です。2026年衆院選では比例近畿ブロックで当選しました。

近畿地方は公明出身議員の当選者が最も多い地域であり、赤羽氏はその中でも中心的な存在といえます。


旧公明党系当選者の特徴

1. 比例代表に集中している

最大の特徴は、当選者がすべて比例代表であることです。

小選挙区で候補者個人が勝ち切る形ではなく、比例代表の名簿順位や政党得票によって議席を確保した点が、旧公明党系当選者の構成を理解するうえで重要です。

2. ベテランと新人が混在している

斉藤鉄夫氏、石井啓一氏、赤羽一嘉氏のようなベテラン議員がいる一方で、山本香苗氏、犬飼明佳氏、河野義博氏のように衆議院では新しい立場の議員も含まれています。

旧公明党系は単なるベテラン集団ではなく、地域ブロックごとに複数の世代が混在する構成になっています。

3. 中道改革連合内で大きな比重を占める

中道改革連合の衆院議員49人のうち、公明出身議員は28人です。単純な人数で見れば、旧公明党系は中道改革連合内で過半に近い大きな割合を占めています。

そのため、今後の党運営、政策決定、国会対応において、公明出身議員の意向や役割は無視できないものになるでしょう。


なぜ「旧公明党・当選者一覧」が重要なのか

中道改革連合という新党名で当選者を見ただけでは、旧立憲民主党出身者と旧公明党出身者の違いが分かりにくくなります。

しかし、政党合流直後の段階では、議員の政治的な背景、支持基盤、政策分野、選挙での強みは、合流前の所属政党と深く関係しています。

特に旧公明党は、福祉、教育、生活支援、防災、国土交通、地域密着型の政策などに強みを持ってきました。中道改革連合の中で、こうした政策分野を公明出身議員がどのように担っていくのかは、今後の注目点です。


まとめ

2026年衆院選で、中道改革連合は49議席を獲得しました。そのうち、公明出身議員は28人です。

旧公明党系の当選者はすべて比例代表であり、小選挙区での当選者は確認されていません。この点から、2026年衆院選における旧公明党系議員の当選構造は、比例代表を中心としたものだったといえます。

ブロック別では、近畿ブロックの5人、九州ブロックの4人が目立ちます。また、東京、南関東、北関東、東海でも複数の公明出身議員が当選しました。

今後、中道改革連合の中で旧公明党系議員がどのような政策分野を担い、党内でどのような役割を果たしていくのかが注目されます。

本記事は、2026年衆院選時点における旧公明党・公明出身当選者の一覧資料として活用できます。

Leave a Reply