ロサンゼルス・ドジャースは、メジャーリーグの中でも特にスター選手が多い球団です。大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希、フレディ・フリーマン、ムーキー・ベッツ、マックス・マンシー、カイル・タッカーなど、野球ファンなら名前を聞いたことがある選手が数多く在籍しています。
さらに2026年8月には、デトロイト・タイガースからタリク・スクーバルを獲得。スクーバルはドジャースで背番号29を着用しています。
ドジャースの背番号一覧を見ると、現在のチーム構成がよく分かります。先発投手、リリーフ投手、内野手、外野手、捕手、そして二刀流選手まで、背番号ごとにチームの戦力を確認できます。
この記事では、2026年8月9日現在のロサンゼルス・ドジャースの背番号一覧を、アクティブロースター、40人枠・故障者リスト、監督・コーチ陣、永久欠番に分けて紹介します。
なお、MLBのロースターはシーズン中に頻繁に変わります。故障者リスト入り、マイナー降格、昇格、トレードなどによって、数日単位で背番号一覧の内容が変わることがあります。
まずは、2026年8月9日現在のドジャースのアクティブロースターに登録されている選手を、背番号順に紹介します。

| 背番号 | 選手名 | ポジション | 生年月日 | 年齢 | ひとこと | 3 | エドウィン・ディアス | 投手 | 1994/03/22 | 32歳 | 終盤を任される救援投手 | 5 | フレディ・フリーマン | 内野手 | 1989/09/12 | 36歳 | 打線の中心を担う一塁手 | 8 | エンリケ・ヘルナンデス | 内野手 | 1991/08/24 | 34歳 | 内外野を守れるユーティリティ | 11 | 佐々木朗希 | 投手 | 2001/11/03 | 24歳 | 先発ローテーションを担う若き右腕 | 12 | アレックス・コール | 外野手 | 1994/09/27 | 31歳 | 外野の層を支える右打者 | 13 | マックス・マンシー | 内野手 | 1990/08/25 | 35歳 | 長打力が魅力の左打者 | 17 | 大谷翔平 | 二刀流 | 1994/07/05 | 32歳 | ドジャースを代表する二刀流スター | 18 | 山本由伸 | 投手 | 1998/08/17 | 27歳 | 先発ローテーションの中心右腕 | 23 | カイル・タッカー | 外野手 | 1997/01/17 | 29歳 | 走攻守で大きな戦力となる主力外野手 | 25 | トミー・エドマン | 内野手 | 1995/05/09 | 31歳 | 複数ポジションを守れる主力級選手 | 26 | ジョナサン・ヘルナンデス | 投手 | 1996/07/06 | 30歳 | ブルペンを支える右腕 | 29 | タリク・スクーバル | 投手 | 1996/11/20 | 29歳 | 2026年8月加入のエース級左腕 | 33 | エリック・ラウアー | 投手 | 1995/06/03 | 31歳 | 先発・ロングリリーフで起用できる左腕 | 37 | テオスカー・ヘルナンデス | 外野手 | 1992/10/15 | 33歳 | 長打力を持つ主力外野手 | 44 | アンディ・パヘス | 外野手 | 2000/12/08 | 25歳 | 若さとパワーが魅力の外野手 | 46 | ハンター・フェドゥーシア | 捕手 | 1997/06/05 | 29歳 | 8月にドジャースへ再加入した捕手 | 47 | ベン・ロートベット | 捕手 | 1997/09/25 | 28歳 | 8月に加入した捕手 | 50 | ムーキー・ベッツ | 内野手 | 1992/10/07 | 33歳 | 攻守走でチームを引っ張るスーパースター | 51 | アレックス・ベシア | 投手 | 1996/04/11 | 30歳 | 左の重要リリーフ | 59 | エバン・フィリップス | 投手 | 1994/09/11 | 31歳 | 終盤を任せられる救援右腕 | 60 | エドガルド・ヘンリケス | 投手 | 2002/06/24 | 24歳 | 球威が魅力の若手右腕 | 63 | カイル・ハート | 投手 | 1998/05/30 | 28歳 | ブルペンで起用される右腕 | 66 | タナー・スコット | 投手 | 1994/07/22 | 32歳 | 重要な場面を任される左腕 | 70 | ジャスティン・ロブレスキー | 投手 | 2000/07/14 | 26歳 | 先発ローテーションを支える左腕 | 72 | ミゲル・ロハス | 内野手 | 1989/02/24 | 37歳 | 守備力と経験でチームを支えるベテラン | 86 | ジャック・ドライヤー | 投手 | 1999/02/27 | 27歳 | ブルペンを支える左腕 |
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現在のドジャース背番号一覧で最も大きな変化の一つが、タリク・スクーバルの加入です。
ドジャースは2026年8月2日、外野手ザイアー・ホープ、右腕リバー・ライアン、右腕ブレイディ・スミスをデトロイト・タイガースへ放出し、スクーバルを獲得しました。
翌8月3日にスクーバルはアクティブロースターへ登録され、ドジャースでは背番号29を着用しています。
スクーバルが加わったことで、ドジャースには山本由伸、佐々木朗希、大谷翔平、スクーバルなど、注目度の高い投手がさらに集まることになりました。
タリク・スクーバルは左腕の先発投手で、ドジャース加入後は29番を背負っています。
山本由伸の18番、佐々木朗希の11番、大谷翔平の17番と並び、29番も今後ドジャースファンから注目される背番号となりそうです。
ドジャースの背番号一覧を見るときは、現在試合に出場できるアクティブロースターだけでなく、故障者リストやマイナーにいる選手についても確認しておく必要があります。
特に2026年のドジャースは故障者が多く、主力級の選手でもアクティブロースターから外れているケースがあります。
2026年8月9日現在、主なアクティブ外の選手は次の通りです。

| 背番号 | 選手名 | 区分 | ポジション | 現在の状況 | 6 | キム・ヘソン | Minors | 内野手 | 現在はマイナー登録 | 7 | ブレイク・スネル | IL-60 | 投手 | 復帰に向けてリハビリ登板中 | 16 | ウィル・スミス | IL-60 | 捕手 | 正捕手だが現在は負傷者リスト | 28 | ボビー・ミラー | IL-60 | 投手 | リハビリ登板を開始 | 31 | タイラー・グラスノー | IL-60 | 投手 | 先発復帰へ向けリハビリ登板中 | 35 | ギャビン・ストーン | IL-60 | 投手 | リハビリ登板を開始 | 41 | ブロック・スチュワート | IL-15 | 投手 | ブルペンの故障者 | 48 | ブルスダー・グラテロル | IL-60 | 投手 | 長期離脱中 | 49 | ブレイク・トライネン | IL-15 | 投手 | 現在は負傷者リスト | 61 | ウィル・クライン | IL-15 | 投手 | 右肘の違和感で離脱 | 65 | ポール・ジャーベイス | Minors | 投手 | マイナーで待機 | 67 | ライアン・ウォード | Minors | 外野手 | 現在はマイナー登録 | 68 | ダルトン・ラッシング | IL-10 | 捕手 | 右肘の炎症で離脱 | 76 | アレックス・フリーランド | Minors | 内野手 | 現在はマイナー登録 | 78 | ベン・カスパリウス | IL-60 | 投手 | 負傷者リスト | 80 | エメット・シーハン | Minors | 投手 | 8月3日にTriple-Aへオプション | 83 | ローナン・コップ | Minors | 投手 | マイナーで待機 | 96 | ランドン・ナック | Minors | 投手 | 現在はマイナー登録 |
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このほか、2026年8月にカンザスシティ・ロイヤルズから獲得した左腕クリス・ブービックも60日間の負傷者リストに入っています。
MLB公式40人枠ページでは、60日ILの選手も一覧に表示されていますが、60日ILの選手は正式には通常の40人枠から外れる扱いとなります。
2026年6月時点と比べると、ドジャースのロースターはかなり変化しています。
ドジャースのように選手層が厚く、シーズン途中の補強も活発な球団では、わずか1~2か月でも背番号一覧の顔ぶれが大きく変わることがあります。
2026年8月現在、ドジャースでは捕手陣の顔ぶれも大きく変化しています。
正捕手のウィル・スミス(16番)は60日ILに入っており、ダルトン・ラッシング(68番)も右肘の炎症で10日ILに入りました。
そのため、8月9日現在のアクティブロースターでは、
の2人が捕手として登録されています。
フェドゥーシアは2026年8月3日にタンパベイ・レイズからドジャースへ移籍。ロートベットも同日にニューヨーク・メッツから加入しました。
主力捕手の故障によって、捕手陣の背番号一覧もシーズン途中で大きく入れ替わっています。
大谷翔平の背番号は17です。
ドジャース移籍後も17番を着用しており、現在では球団を象徴する背番号の一つとなっています。
投手と打者の両方でプレーする二刀流選手として登録されている点でも、大谷は現在のドジャースの中で特別な存在です。
山本由伸の背番号は18です。
日本では「エースナンバー」として知られる18番を、メジャーリーグの名門ドジャースでも背負っています。
2026年も先発ローテーションの中心となる投手の一人です。
佐々木朗希の背番号は11です。
佐々木は2026年8月現在もアクティブロースターに入り、先発投手として登録されています。
大谷の17番、山本の18番とともに、日本のファンから特に注目される番号です。
2026年8月に新たに加入したタリク・スクーバルは29番を着用しています。
スクーバルの加入によって、ドジャース投手陣の背番号はさらに豪華になりました。
現在の主な先発候補を見ると、
という顔ぶれになります。
スネルとグラスノーは8月9日時点では故障者リストに入っていますが、健康な状態で復帰すれば先発候補となる投手です。
カイル・タッカーの背番号は23です。
外野の主力としてドジャース打線を支える選手で、走攻守のバランスに優れています。
トミー・エドマンの背番号は25です。
内野を中心に複数のポジションを守ることができるため、チーム編成上非常に使い勝手のよい選手です。
ムーキー・ベッツの背番号は50です。
ドジャースでは長く50番を着用しており、チームを代表する背番号の一つとして定着しています。
打撃だけでなく守備や走塁でも高い能力を発揮できるスーパースターです。
フレディ・フリーマンの背番号は5です。
ドジャース打線の中心を担うベテラン一塁手で、背番号5もドジャースファンにはおなじみの番号となっています。
ブレイク・スネルの背番号は7です。
2026年8月9日時点では60日ILに入っていますが、復帰に向けてリハビリ登板を行っています。
投手としては比較的珍しく感じられる一桁番号を着用していることも、スネルの背番号の特徴です。
タイラー・グラスノーの背番号は31です。
現在は60日ILに入っていますが、8月に入ってリハビリ登板を開始しています。
健康な状態で復帰すれば、ドジャース先発陣の重要な戦力となります。
選手だけでなく、監督やコーチ陣にも背番号があります。
ドジャースではデーブ・ロバーツ監督が30番、マーク・プライアー投手コーチが99番を着用しています。

| 背番号 | 名前 | 役職 | 0 | ダニー・リーマン | ベンチコーチ | 30 | デーブ・ロバーツ | 監督 | 54 | ジョシュ・バード | ブルペンコーチ | 72 | ロバート・バンスコヨック | 打撃コーチ | 84 | クリス・ウッドワード | 一塁ベースコーチ/内野コーチ | 87 | コナー・マクギネス | アシスタント投手コーチ | 88 | ボブ・ゲレン | メジャーリーグ・フィールドコーディネーター | 91 | ディノ・イーベル | 三塁ベースコーチ/外野コーチ | 98 | アーロン・ベイツ | 打撃コーチ | 99 | マーク・プライアー | 投手コーチ |
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ロサンゼルス・ドジャースは、球団史に大きな功績を残した名選手や名監督の背番号を永久欠番として称えています。
現在、ドジャースの永久欠番となっているのは、1、2、4、14、19、20、24、32、34、39、42、53番です。

| 背番号 | 名前 | 主な役割 | 永久欠番指定日 | 1 | ピー・ウィー・リース | 遊撃手 | 1984年7月1日 | 2 | トミー・ラソーダ | 監督 | 1997年8月15日 | 4 | デューク・スナイダー | 外野手 | 1980年7月6日 | 14 | ギル・ホッジス | 一塁手 | 2022年6月4日 | 19 | ジム・ギリアム | 内野手・コーチ | 1978年10月10日 | 20 | ドン・サットン | 投手 | 1998年8月14日 | 24 | ウォルター・オルストン | 監督 | 1977年6月5日 | 32 | サンディー・コーファックス | 投手 | 1972年6月4日 | 34 | フェルナンド・バレンズエラ | 投手 | 2023年8月11日 | 39 | ロイ・キャンパネラ | 捕手 | 1972年6月4日 | 42 | ジャッキー・ロビンソン | 内野手 | 1972年6月4日 | 53 | ドン・ドライスデール | 投手 | 1984年7月1日 |
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古いドジャースの永久欠番一覧では、フェルナンド・バレンズエラの34番が掲載されていないケースがあります。
しかし、バレンズエラの背番号34は2023年8月11日に正式に永久欠番となっています。
バレンズエラは1981年に「フェルナンドマニア」と呼ばれる社会現象を巻き起こしたメキシコ出身の左腕です。
同年には新人王とサイ・ヤング賞を同時受賞。メジャーリーグ史上初めて同一シーズンに両賞を獲得した選手となりました。
そのため、現在のドジャース永久欠番一覧では34番も含めて紹介する必要があります。

MLBで背番号が本格的に使われるようになったのは1920年代後半です。
初期には、現在とは異なり打順に応じて背番号を割り当てるケースもありました。
たとえばニューヨーク・ヤンキースでは、ベーブ・ルースが3番打者だったことから3番、ルー・ゲーリッグが4番打者だったことから4番を着用したという有名な話があります。
ドジャースにとって特別な意味を持つのが、ジャッキー・ロビンソンの42番です。
42番はドジャースだけでなく、MLB全球団で永久欠番になっています。
ロビンソンは1947年にブルックリン・ドジャースでメジャーデビューし、近代メジャーリーグにおける人種の壁を破った歴史的な選手です。
毎年4月15日の「ジャッキー・ロビンソン・デー」には、その功績をたたえるため、MLBの選手やコーチらが42番を着用します。
現在のドジャースでは、
となっています。
日本人スター3人が同じチームに在籍しているため、日本のファンにとってドジャースの背番号は非常に身近な話題となっています。
特に18番は日本球界では「エースナンバー」として知られており、山本由伸がドジャースでも18番を着用している点は大きな注目ポイントです。
2026年8月にはタリク・スクーバルがドジャースへ加入し、背番号29を着用しています。
スクーバルは先発陣の重要な戦力として期待される投手であり、今後29番のドジャースユニフォームを見る機会も増えていきそうです。
ドジャースの背番号一覧を見る際には、アクティブロースターと40人枠、故障者リストを分けて考える必要があります。
特にドジャースのように選手層が厚いチームでは、主力選手がIL入りしている間に若手や控え選手がアクティブロースターへ入ることがあります。
そのため、背番号一覧を見るときは、「ドジャースに所属している選手」と「現在メジャーの試合に出場できる選手」を分けて考えることが大切です。
2026年8月9日時点のドジャース背番号一覧を見ると、6月時点からチーム構成がかなり変化していることが分かります。
最大の変化の一つは、タリク・スクーバルが加入し、背番号29を着用していることです。
日本人選手では、
がアクティブロースターに登録されています。
野手では、
といった主力選手が並んでいます。
一方、7番ブレイク・スネル、16番ウィル・スミス、31番タイラー・グラスノー、35番ギャビン・ストーン、48番ブルスダー・グラテロルなど、故障者リストに入っている有名選手も少なくありません。
ドジャースの背番号一覧は単なる選手名鑑ではありません。
現在のロースター、故障者、トレード、昇格・降格など、チーム編成の変化を知る手掛かりにもなります。
2026年はシーズン中の選手入れ替えが多いため、今後も背番号一覧が変わる可能性があります。
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