JAPAN LUGGAGE EXPRESS|ニュージーランド向け海外引っ越し料金ガイド
日本からニュージーランドへの海外引越し|船便料金
日本からニュージーランドへの海外引っ越しを予定している方へ。ジャパンラゲージエクスプレス(Japan Luggage Express)では、衣類や本、生活用品など、段ボール箱に梱包した身の回り品を船便で送るサービスを取り扱っています。本記事では、オークランドとクライストチャーチ向けの参考料金、荷物量や段ボール箱数による費用例、現地での通関・検疫上の注意点を紹介します。
料金情報:2026年9月時点|船便のみ|海外引っ越しに伴う別送品(身の回り品)向け参考料金
日本からニュージーランドへの海外引っ越し、船便料金はいくら?

段ボール箱に梱包した海外引っ越しの身の回り品を船便で送る場合、最初の1.0m³はオークランド向け118,000円、クライストチャーチ向け128,000円が参考料金です。最小課金容積は1.0m³のため、荷物がそれ未満でも1.0m³分の料金となります。
ウェリントン(Wellington)向けもお見積もりをご相談ください。仕向地や現地取扱条件により料金が異なるため、個別にご案内します。
掲載料金の適用範囲
上記は一般的な段ボール箱入りの別送品(unaccompanied personal effects)に関する参考料金で、ご自宅までの配達を含むドア・ツー・ドア料金ではありません。 日本側の集荷場所、容積、船便ルート、現地ターミナル、取扱条件などにより正式なお見積もりは変わります。日本側の費用内訳も、正式見積もりでご確認ください。
ニュージーランド向け船便料金一覧
料金は日本円(JPY)です。最初の1.0m³を超える部分には、追加0.1m³当たりの単価が適用されます。以下の計算例は0.1m³刻みの容積を使用しています。実際の課金容積や端数処理はお申し込み時の条件をご確認ください。
オークランド(Auckland)
クライストチャーチ(Christchurch)
計算例:オークランド向け1.5m³は118,000円+10,000円×5=168,000円。クライストチャーチ向け1.5m³は128,000円+11,000円×5=183,000円です。いずれもニュージーランド到着後に発生する費用は含みません。
船便料金の計算例:1m³~3m³
衣類、書籍、生活用品などの段ボール箱を複数送る場合を想定した料金例です。実際の費用は貨物施設での容積測定と正式見積もりの条件によって決まります。
1.0m³
最低課金容積
1.1m³
1.0m³から0.1m³追加
1.2m³
1.0m³から0.2m³追加
1.5m³
1.0m³から0.5m³追加
2.0m³
1.0m³から1.0m³追加
3.0m³
1.0m³から2.0m³追加
段ボール箱は何箱で1m³になる?
箱数だけでは容積は決まりませんので、箱の外寸を使って計算します。身近な例として、日本郵便で販売されている「ゆうパック・箱(120サイズ)」を使用します。公表されている外寸は約35 × 50.5 × 34.5cmですが、ここでは国際輸送の容積計算例として各辺をcm単位に切り上げ、35 × 51 × 35cmとして扱います。
1箱当たりの容積
35 × 51 × 35 ÷ 1,000,000 = 0.062475m³です。これは段ボール箱の容積の例であり、日本郵便の国際送料を示すものではありません。
5箱:約0.3124m³
1m³未満のため最低料金。オークランド向け118,000円、クライストチャーチ向け128,000円が参考額です。ニュージーランド側の費用は別途となります。
10箱:約0.6248m³
1m³未満のため最低料金。オークランド向け118,000円、クライストチャーチ向け128,000円が参考額です。ニュージーランド側の費用は別途となります。
15箱:約0.9371m³
1m³未満のため最低料金。オークランド向け118,000円、クライストチャーチ向け128,000円が参考額です。ニュージーランド側の費用は別途となります。
16箱:約0.9996m³
ほぼ1m³、最低料金。オークランド向け118,000円、クライストチャーチ向け128,000円が参考額です。ニュージーランド側の費用は別途となります。
24箱:約1.4994m³
おおむね1.5m³として計算した参考例。オークランド向け168,000円、クライストチャーチ向け183,000円が参考額です。ニュージーランド側の費用は別途となります。
32箱:約1.9992m³
おおむね2.0m³として計算した参考例。オークランド向け218,000円、クライストチャーチ向け238,000円が参考額です。ニュージーランド側の費用は別途となります。
実際の荷物では箱のサイズが異なります。また、24箱・32箱の例は総容積をそれぞれ約1.5m³・約2.0m³とみなした参考計算です。正式な料金は貨物の実測容積と課金方法に基づきます。
船便料金に含まれる費用と、現地で別途発生する費用
こちらは日本のご自宅などからニュージーランドの指定貨物ターミナルまでの輸送を基本とするサービスで、現地のご自宅への配達を含むものではありません。日本側の集荷、輸出通関、CFS(混載貨物を取り扱う保税貨物施設)、海上運賃の各項目について、最終的にどの費用が含まれるかは個別見積もりでご案内します。東京・横浜地域以外での集荷には異なる料金が適用される場合があります。
ニュージーランド到着後に必要な費用
現地ターミナル費用、船社・代理店の取扱料、輸入通関に関する費用、通関業者への依頼費用、税関・MPI関連の手数料、必要に応じた検査・洗浄・処理、保管料、ご自宅までの配送費用などは別途発生する可能性があります。免税要件を満たさない品物には関税やGSTがかかる場合もあります。
また、船が港に到着した日が、そのまま貨物の引き取り可能日になるとは限りません。通関・検疫・ターミナルでの手続きに時間を要することがあります。
ニュージーランドの輸入通関と検疫で注意したいこと
1. 海外引っ越しの身の回り品に関する税関上の扱い
ニュージーランドでは、海外引っ越しに伴う身の回り品・家財に関して、一定の条件を満たす場合に関税やGSTの優遇措置が適用されることがあります。ただし、自動的に免税になるわけではなく、居住・ビザの状況、海外での滞在期間、商品の所有・使用状況などによって判断されます。贈答品、転売目的の商品、第三者の荷物は扱いが異なる場合があります。
2. 梱包明細書と申告書類
箱ごとに番号を付け、中身を具体的に記したパッキングリストを用意します。ニュージーランドでの別送品の輸入通関では、一般にNZCS 218という申告書や、状況に応じた裏付け書類が必要になります。実際の必要書類はニュージーランド税関や現地通関業者にご確認ください。
3. MPIによるバイオセキュリティ(検疫)
ニュージーランドは外来の病害虫や土壌などの持ち込みを厳しく管理しています。使用済みの靴、アウトドア・キャンプ用品、園芸用具、木製品、土・種子・動植物由来の物質が付着した品物には特に注意が必要です。使用済みの品物は十分に清掃し、申告が必要なものは正しく申告してください。MPI(第一次産業省)の検査や洗浄・処理が必要となれば、追加費用や遅延が生じる場合があります。
重要:税関による輸入通関とMPIによる検疫上の許可は別の手続きです。最終判断は現地当局が行います。輸入制限の可能性がある品物については、梱包前にご相談ください。
梱包と集荷、予約について
段ボール箱への梱包と正確なパッキングリスト
丈夫な段ボール箱に荷物を梱包し、各箱に番号を付けてください。スーツケース、プラスチック容器、家具、大型品、極端に重い箱などがある場合は、特別な梱包や別途手配の可否を確認する必要があるため、必ず事前にお知らせください。
日本各地からの集荷について
日本全国の地域について集荷の可否と料金を確認できます。集荷場所の市区町村・郵便番号、建物の階数、エレベーターの有無、トラックの駐車条件をお知らせください。地域や荷物量によって集荷方法、追加費用、対応の可否が異なります。
ご予約は余裕を持って
集荷希望日の1~2週間前までを目安に、できるだけ早めにお問い合わせください。1か月以上前からのご相談も歓迎します。出国予定日が近い場合は、集荷、必要書類、船便スケジュールを確認する必要があります。
よくある質問(FAQ)
日本の国際引っ越し会社を利用して、ニュージーランドへ荷物を船便で送るといくらかかりますか?
ジャパンラゲッジエクスプレスの参考料金では、段ボール箱入りの身の回り品を1m³送る場合、オークランド向け118,000円、クライストチャーチ向け128,000円からです。ウェリントン向けは個別にお見積もりします。いずれもニュージーランド到着後の費用などは別途です。
日本からオークランドへ段ボール10箱を船便で送る料金は?
「ゆうパック120サイズ」の箱を、容積計算上35 × 51 × 35cmとして10箱送ると合計約0.6248m³です。最低課金容積1m³が適用されるため、オークランド向けは118,000円が参考額です。
クライストチャーチに段ボール15箱を送りたい場合は?
同じ箱の寸法を想定すると合計約0.9371m³となり、最低課金容積1m³以内です。クライストチャーチ向けの参考料金は128,000円です。
段ボール24箱をニュージーランドへ送るといくらですか?
この例の箱24個は約1.4994m³です。約1.5m³として計算すると、オークランド向け168,000円、クライストチャーチ向け183,000円が目安となります。正式な料金は実測容積と課金条件で決まります。
段ボール3箱や5箱だけでも船便で送れますか?
少量の荷物でもご相談いただけますが、船便は最低1m³分の料金が適用されます。少量の場合、航空便や宅配便の方が総額で安くなることがあります。この記事の具体的な料金例は船便のみです。
ニュージーランドの自宅まで配達してもらえますか?
ここに掲載した料金はドア・ツー・ドア料金ではありません。現地での輸入通関、諸費用の支払い、貨物ターミナルからの引き取り、必要な場合の配送手配は別途となります。
海外引っ越しの身の回り品には関税やGSTがかかりますか?
品物や渡航・居住状況によって異なります。一定の条件を満たす身の回り品は優遇措置を受けられる場合がありますが、免税が保証されるわけではありません。また、検疫やターミナル関連の費用は別途必要になる場合があります。
日本で購入した新品の商品や販売目的の商品も同じ料金で送れますか?
この料金は海外引っ越しに伴う身の回り品の別送品向けです。販売目的の商品、贈答品、一般貨物には、異なる通関手続きや費用が適用されることがあります。
船便では荷物の到着までどれくらいかかりますか?
船の運航日程、混載の手配、積み替え、港の混雑などにより異なります。現在のオークランド・クライストチャーチ向けスケジュールについてお問い合わせください。港への到着後も通関・検疫のために時間が必要です。








