JAPAN LUGGAGE EXPRESS · 船便料金ガイド
アメリカへの海外赴任・移住・留学などで、衣類や書籍、日用品といった身の回りの荷物を送る方へ。東京・横浜地域からの集荷を前提とした船便の参考料金と、段ボール箱の数・容積による計算例を分かりやすく紹介します。
日本からアメリカへ引っ越す際、ご自身で段ボールに梱包した身の回り品を船便で送る場合の参考料金は、ロサンゼルス向けが最初の1m³で120,000円、サンフランシスコ向けが128,000円です。その他のアメリカの都市は、最初の1m³が125,000~190,000円を目安としています。
ご注意: こちらはドアツーポート(現地貨物ターミナルまで)の船便料金です。ご自宅までのドアツードア料金ではありません。アメリカ到着後の現地ターミナル費用、輸入通関、現地配送などは含まれません。実際の料金は案件ごとにお見積もりいたします。
段ボール数箱程度の少量の荷物の場合、船便には最低1m³の料金があるため、航空便の方が総額では安くなる場合もあります。 船便だけでなく航空便も選択肢として比較することをお勧めします。

2026年8月時点の参考料金です。東京・横浜地域からの集荷、段ボール箱に梱包された別送品(個人の身の回り品)を対象としています。東京・横浜以外の地域からの集荷には、追加費用がかかる場合があります。
「その他の都市」は都市別に金額が異なります。基本料金と追加容積の単価は、同じ仕向地に対応した組み合わせで算出します。 下の料金幅はすべての都市に一律に適用される金額ではありません。
船便の最低課金容積は1.00m³です。1m³未満でも1m³の料金が適用されます。1m³を超える場合、0.01m³単位で計算するため、例えば1.23m³を2.00m³に切り上げることはありません。

下記は、通常の集荷・輸送条件を前提とした料金計算例です。アメリカ到着後の現地費用、保険料、ISF申告手配料、特別作業費などは含みません。
0.10m³の段ボール約10箱
0.10m³の段ボール約11箱
大きさの異なる段ボール約12~13箱(目安)
0.10m³の段ボール約15箱
0.10m³の段ボール約20箱
0.10m³の段ボール約30箱
※ 箱数は、外寸50×40×50cm=0.10m³の段ボールを例にした目安です。1.23m³は、箱のサイズが混在する場合などを想定した容積計算例です。
最初の1.00m³:120,000円
追加0.50m³:10,000円 × 5 = 50,000円
合計参考料金:170,000円
最初の1.00m³:120,000円
追加0.23m³:10,000円 × 2.3 = 23,000円
合計参考料金:143,000円
1.23m³を1.30m³に切り上げず、1m³を超えた0.23m³分だけを計算する仕組みです。
船便料金は、基本的に荷物の外寸で測った容積(m³=立方メートル)に基づいて計算します。梱包後の段ボール箱について、縦・横・高さをそれぞれメートルに換算して掛け合わせ、すべての箱の容積を合計してください。
1箱=0.10m³
0.50m × 0.40m × 0.50m = 0.10m³
同じ箱なら、10箱=1.00m³/11箱=1.10m³/15箱=1.50m³/20箱=2.00m³/30箱=3.00m³です。
例えば40×40×50cmの箱10個なら0.80m³ですが、最低課金容積は1.00m³なので、船便料金は1m³分となります。
一般的な海外引っ越しの身の回り品では、1m³あたりの重量はおおむね120~300kgが目安ですが、内容物によって変わります。極端に重量の大きい荷物は別途見積もりが必要です。

ここでご紹介する混載船便では、アメリカ側の入港地はロサンゼルスです。サンフランシスコ、シアトル、ポートランド、ニューヨークや内陸都市向けの荷物も、ロサンゼルス経由で運び、そこから通常はトラックなどで最終仕向地の貨物ターミナルへ輸送します。
仕向地のターミナルまでの輸送であり、アメリカのご自宅への配達ではありません。お客様ご自身で通関・引き取りをされるか、現地の通関業者・配送会社に依頼する必要があります。
ロサンゼルス、ロングビーチ、サンフランシスコ、オークランド、サンディエゴ、シアトル、ポートランド、フェニックス、ツーソン、デンバー、ソルトレークシティー、アルバカーキ。
シカゴ、デトロイト、コロンバス、クリーブランド、シンシナティ、インディアナポリス、セントルイス、カンザスシティー、ミルウォーキー、ミネアポリス、デモイン、オマハ、ウィチタ、オクラホマシティー、タルサ。
アトランタ、ヒューストン、ダラス、オースティン、サンアントニオ、ナッシュビル、メンフィス、モービル、ニューオーリンズ、マイアミ、オーランド、タンパ、ジャクソンビル、シャーロット、サバンナ、リトルロック、ルイビル、ノックスビル。
ニューヨーク、ボストン、ボルティモア、フィラデルフィア、ピッツバーグ、バッファロー、ノーフォーク、リッチモンド、ローリー、ウィルミントン。
上記は当社の仕向地一覧に基づく代表例です。都市・経由地・配船状況によってはお取り扱いができない場合もあるため、予約前に確認いたします。リストにない地域についてもご相談ください。
標準的な条件での参考料金には、以下の日本側・輸送関連費用が含まれています。
CFSとは、船便の混載貨物を扱う貨物ターミナルのことです。日本国内の集荷については後述の条件が適用され、条件外の集荷や追加作業などについては個別に料金をご案内します。
アメリカでは、条件によってはご本人が税関へ行き通関を行うこともできます。通関・引き取り方法については仕向地や貨物の条件に応じてご確認ください。
本ページの料金は、お客様がご自身で丈夫な段ボール箱に梱包した身の回り品を対象としています。集荷までに梱包を終え、各箱の内容品を記載したパッキングリストをご準備ください。
家具など段ボール箱だけでは梱包できない品物や、搬出条件が特殊な場合は別途確認・お見積もりが必要です。
本記事の船便料金は、日本からアメリカへ海外引っ越しされるご本人の別送品(身の回り品)を対象とします。荷物は日本側とアメリカ側の双方で税関手続きが必要です。
購入商品の発送、商業貨物、贈答品にはこの料金は適用されません。また、お申し込みの時点ですでに日本を出国されている場合は、通常の別送品としての取り扱いと異なる可能性があります。出国後の集荷は、事前手配、追加書類、追加料金が必要になる場合や、お引き受けできない場合があります。
お申し込みは、集荷希望日の1週間~1か月前を目安にご連絡ください。1週間を切る急なお申し込みは、手配状況によって追加料金が発生する場合があります。
申告価格の2.2%、最低保険料4,000円です。例えば申告価格が300,000円の場合、保険料は6,600円となります。保険の補償内容や免責事項は、加入前にご確認ください。
アメリカ向け船便では、貨物の船積み前にISF(Importer Security Filing)という保安情報の申告が通常必要です。一般に、貨物が米国向け本船へ積み込まれる24時間前までに米国税関・国境警備局(CBP)へ必要事項を提出します。ISFは輸入通関そのものではありません。
当社では、所定の条件を満たす別送品について1件8,000円でISF申告手配を承ります。米国側の通関業者等へ依頼することもできます。詳しくはISF(10+2)の解説記事をご覧ください。
事前手配がある場合、出荷前の短期保管料は1m³につき1日500円、最長10日までです。それより長い期間の保管には別施設が必要となり、保管料が上がるほか、施設への横持ち運賃も発生します。いずれも事前のご相談・手配が必要です。
はい。ただし船便は最低1m³の料金が適用されます。例えば合計0.4m³や0.8m³でも、1.0m³として計算します。1.0m³を超える場合は0.01m³単位で計算します。
その場合があります。船便には最低1m³の料金があり、現地費用も別途発生するため、荷物が数箱程度であれば航空便の方が総額を抑えられることがあります。重量・容積・仕向地によって比較するのがお勧めです。
輸送手配が可能な場合があります。本記事で紹介するサービスではロサンゼルスに船で到着後、通常はトラックなどで指定の貨物ターミナルへ輸送します。住宅への配達は含まれません。
いいえ。ここに記載した料金は、丈夫な段ボール箱に梱包された身の回り品が対象です。スーツケース、バッグ、プラスチックケースなどは対象外です。
この料金は海外引っ越しに伴う別送品専用です。購入商品、贈答品、一般貨物は通関条件や輸送手配が異なり、この料金表は適用されません。
集荷地域、最終仕向地、実際の容積、船の運航状況、荷物の内容、搬出条件、追加サービスなどによって費用が変わるためです。アメリカ到着後の費用なども別途必要です。
日本国内の集荷地域、アメリカ側の仕向地、段ボール箱のおおよその個数とサイズ、引っ越し予定月をお知らせください。輸送条件を確認して、個別のお見積もりをご案内します。
参考料金は2026年8月時点のものです。サービス内容・料金は、仕向地や個別条件により変わります。確定料金は正式なお見積もりでご案内します。
English version: Shipping from Japan to USA Cost
