■Bill of Lading(船荷証券)は船の出港日に 発行されます。

原則、現地ではこの船荷証券のオリジナルがないと海外引越しの貨物を引き取ることが出来ませんが、元地回収といって船社の日本の事務所に船荷証券を 提出する事により、現地でオリジナルがなくても引き取りが可能になります。

これは現地の例えば一般貨物の場合ですと
荷受人さんに船荷証券のオリジナルを郵便等で送付しますと航空便で送っても、船の現地到着より何日も送れて配達される事になり貨物が到着しても、この書類がないと引取りができないため、書類到着が届かないと言う理由で何日も待つといった状況をなるべくないようにするためにこのような元地回収のシステムがあります。
日本よりたとえば香港などへは船は出港からわずか数日で到着してしまいますので郵便の航空便で送ったとしても書類のほうが明らかに到着が遅くなって しまいます。

**出港日前にご入金の確認がとれますと、通常出港日の営業日で翌日あるいは翌々日に元地回収の手続きをとります。 
出港後のご入金の場合、ご入金確認後営業日で翌日あるいは翌々日に元地回収の手続きをとる予定です。

もしも、現地のエージェントからOriginal のBill of lading(船荷証券)を依頼された場合は、Bill of Ladingは日本サイドで元地回収されたのでオリジナル不要であるはずである旨をお伝えください。
元地回収は英語でSurrenderといいます

The Bill of Lading has been surrendered on Japan side,
so no original b/l shoule be required to receive the shipment.

などとお伝えいただければと思います。

船荷証券は一種の有価証券です。
一旦元地回収されますと海外引越し貨物の現地での受け取りには船荷証券のオリジナルは必要ではありません。 
現地では通関のためには パッキングリストや国により税関の申告書などが必要となります。 
現地において個人で別送品、海外引越し貨物を通関される場合はパスポートを持参してください。



海外引越しのジャパンラゲージエクスプレス
トップページに戻る


船便による海外引越の所要日数
お客様の声
海外引越しのジャパンラゲージエクスプレス会社概要