海外引越貨物の中に潜む危険品(航空便)

海外引越で送られる日常品の中には航空輸送する際に危険品に該当するものがございます。
基本的な考え方として、航空機が墜落した場合や火災が発生した場合に爆発や火災を助長するものが危険品とみなされます。

化粧品、香水の類を送られる場合は窒素やガスなどの入ったスプレー式、エアゾールタイプのものは危険品に該当しますので送らないでください。その他の化粧品を送られる場合は パッキングリストにCosmeticと表記していただいた後に続けて (not dangerous goods)とお書きください。キャンプ用品*、を送られる場合も同様にお願いいたします。*キャンプ用品は 固形燃料やプロパンガスコンロなどと関連付けて考えられるためです。
プリンター用のインクカートリッジ、殺虫剤、防虫用製品、タンスの引き出し用またはクローゼット用の防虫剤、身体に吹き付ける虫除け、ヘアカラーの類は成分により危険品に該当する場合がございますので送らないできださい。引火性のもの、ペイントの類(例;模型製作用のペイント、薄め液の類などあるいはネイル用のもの)、油、オイル(アロマオイルなどを含む)やマッチやライターの類、体温計、温度計(水銀を含むもの)、木炭(燃料用または装飾用、空気や水の清浄用に用いる場合も同様)、缶入りの酸素などは危険品ですので送ることが出来ません。

最近になり電池類に対して厳しくなりました。
携帯電話、携帯音楽プレーヤー、懐中電灯、デジカメ、スマートフォンなどを送られる際は電池を抜いていただきますようお願いいたします。
 またパッキングリスト にはその品物の名前の横に Batteries not includedとお書きください。
例: Mobile phone (Batteries not included)

その他にも危険品に該当するものがある場合がございます。当社または代理店がパッキングリストを受領後に気づきました場合、以上の危険品に該当しない確認、表記、署名をお願いする場合もございますのでご理解とご協力をお願いいたします。

上記のものでも引火点が高い、あるいは危険品に相当する成分が含まれていない場合など、その製品のメーカーから危険品でないことを証明する書類を入手可能な場合は送ることが出来ます。詳しくは弊社までご連絡ください。たとえばプリンターインクは型番が分ければ危険品に該当しないと言う証明は比較的簡単にできます。

化粧品を送られる場合は危険品であることの疑いを避けるために具体的に、
Powder, lipstic, moisturizerなど具体的に表記をお願いいたします。

洗剤や表面活性剤など化学物質を使用しているものも、医薬品なども危険品に該当する場合がございますのでご注意をお願いいたします。
なお、ホカロンなどの携帯用使い捨てカイロは危険品に該当しません。

ステレオのスピーカーは中に磁石が入っているため危険品に該当する可能性があります。 ただし、近年ではモニター(テレビ)のすぐ横に置いて使用される機会が増えているため各メーカーともAV対応スピーカーとしてモニターの画像に悪影響を与えないようにするため防磁設計がなされているモデルもございます。防磁設計がなされている場合は危険品に該当しません。(ただし、取り扱い説明書や、カタログなど証明できるものが必要です。)



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