海外引越し|米国


アメリカ合衆国

アメリカ合衆国の日本語での正式名称は、アメリカ合衆国。
通称は、アメリカ、合衆国、米国などです。

アメリカ合衆国は本土の48州と、飛び州のアラスカとハワイの2州、連邦直属の首都ワシントンD.Cから構成されます。

国土面積は、日本の約25倍で、広大な国土を持つため、
北部と南部、あるいはほぼ同じ緯度であっても、東海岸、
西海岸、あるいは中部、山岳部などで、気候・天候は大きく異なり、極めて多様です。

アメリカ合衆国の本土は、全部で4つの時間帯に別れ、東より東部標準時(日本より-14時間)、中央部標準時(-15時間)、山岳部標準時(-16時間)、太平洋標準時(-17時間)となっています。

通貨はUSドル。補助単位としてセントがあり、$1100セント。紙幣は、$100、$50、$20、$10、$5、$1の6種類、プラスチック製の紙幣で、色分けされています。
コインは25セント、10セント、5セント、1セントの4種類で、それぞれニックネームがついていて、25セントはクォーター、10セントはイム、5セントはニッケル、1セントはペニーとも呼ばれます。

学年の数え方は、小学校1年から12年まで、中学・高校になっても1年から数えなおさず順に数えます。
初等教育の保育園/幼稚園 /小学校「プライマリー・エデュケーション」、中等教育の中学校/高等学校「セカンダリー・エデュケーション」、高等教育の短期大学/大学/大学院「ハイアー・エデュケーション」の3つのカテゴリーに分類されます。
又、ほとんどの小学校が幼稚園5才児のみ1年間を併設していて、無料なので実情は13年間の義務教育になっているようです。
ただし日本との大きな違いは、就学年齢・高校卒業資格などが州によって異なり、また各学区の権限が非常に大きく、学区によって始業日・終業日・休校日・年間授業時間、中学校や高等学校の進級学年の区切りカリキュラムの内容、飛び級などの方針が異なる点です。

アメリカは厳しい喫煙制限を法律によって課しています。
レストラン、バー、ホテルロビーなど、屋内公共の場は、ほぼ全て禁煙、また、ビルの入り口、窓から、20フィート以内の場所も禁煙となっています。

アメリカは経済、産業、文化、学術などあらゆる分野において世界をリードする国であり各方面に卓出した著名人を出している。
各界の著名人、有名人においてもあまりにもの人数がおり、今更、俳優の誰々やミュージシャンの誰々がアメリカ出身であるなどと語っても何の驚きも無いことだろう。
産業においてもあの会社はアメリカの会社なんだって、などと言う会話も聞かれることはなかろう。
ある著名人がアメリカ出身だとか、よく知られた会社がアメリカの会社であるなどという会話よりは、むしろ誰々は何州の出身だとか、あの会社の本部はどこの州だといったことの方がまだ話題性はあるのではなかろうか。

アメリカは他民族国家である。 英語が広く使われているので英語が公用語であると勘違いしている人もいるが、合衆国は特に英語を公用語とみなしていない。英語はただ単にもっとも広く用いられている言語と言うだけである。
宗教においてもキリスト教徒が数的に多いが他の宗教を信仰する者もたくさんいる。 アメリカの大統領が以前はクリスマスの時期にメリークリスマスと言っていたが近年ではハッピーホリデイズと言うようになった。アメリカとは本来北はカナダから始まりメキシコを超え南はアルゼンチンやチリまでを含む北アメリカ、中央アメリカ、南アメリカの総称であり、元々はアメリカ合衆国を意味するものでは無かったはずであるが、近来アメリカといえばアメリカ合衆国を差し、American (アメリカン)といえば U.S. Americanを指すようになってしまっている。もっとも、カナダ人を含めたという表現も残っているが。


米国向け海外引っ越し

弊社の海外引っ越しサービスでもアメリカ向けは最も利用者の多い路線である。
カリフォルニア、ワシントン、オレゴンなどの西海岸へ海外引っ越し荷物を送る利用者の方が多く、東では圧倒的にニューヨーク、続いてボストン。  その他の地域への引っ越しは各州様々である。

アメリカ本土向けの船便は多くの混載業者がコンテナーによる混載サービスを提供しているため、 日本―ロサンゼルス間は各社が最も力を入れている路線であり、競争が激しい。

船の料金(海上運賃)は競争の原理からどんどん下がりそうであるが、 アメリカの場合はセキュリティ上の理由やテロ防止のためにサーチャージが何項目か設けられているため、他の方面に比べると価格は厳しい一面があり料金の上昇が近年もなお続いている。
*航空会社の多くもアメリカー日本間をもっとも力を入れる路線と位置づけるが太平洋路線の便名に001などのいわゆる一桁番台のフライト番号が多いのにはこうした理由からである。

ハワイへ海外引っ越し貨物を送られる方も比較的多いが、
ハワイ路線のコンテナーによる混載サービスはNYKのみが提供しており、他の会社は一切参入していないのでほぼ独占市場であるため、競争の原理が働かず、 ロサンゼルスなどの米本土へ海上運賃と比較するとかなり高い路線である。
航空便による海外引越しサービスもハワイの場合は同時多発テロ以降、デルタ航空やユナイテッド航空など のアメリカ系航空会社が個人利用者の荷物の引き受けを取りやめているため、 割引なしのいわゆる正規運賃のみの設定となり、アメリカ本土へ送る場合よりも遙かに高い料金となる。
*アメリカ系航空会社が受託を中止しているのは海外引越し貨物のみなので商業貨物など海外引越しでない一般貨物は受託されている。

海外引っ越しトップページ

Moving from Japan to USA (English)